YUIEが考える
少し先の未来の住宅

いま必要な「住まい」と「住まいづくり」を、これまでの実績と経験から実現します。
ライフスタイルは年々移り変わり、暮らしのカタチも多様な変化をしています。
また未来へ向け、日常を後世につなぐため環境配慮や自然エネルギーの活用などの取組みや見据えたものをつくらなければいけません。

断熱性能等級は2025年に等級４が適合義務となり、2030年までに等級5まで引き上げられる予定です。そうなると、一般的な住宅でZEHが標準仕様となってきます。
【YUIE】では、2030年を見据えた最適な性能を基本とした“エコで快適、そして安全”な住まいづくりを目指しています。

この変化と多様性のある日常だからこそ、改めて「住まいづくり」と「家」に向き合い、これからの「未来に必要な住まい」をカタチにしました。

省エネ住宅の未来
FUTURE

2025年

• 省エネ基準 適合義務化

2030年

• ZEHレベルの省エネ性、
  断熱性を標準化
• 新築戸建の6割に
  太陽光発電システム導入

2050年

• 住宅へのPV導入が
  一般的な社会の実現
• ストック平均で
  ZEHの省エネ性を確保